2014年09月17日

カセットボーレートを4,800ボーにする

ども、ぺるもです。

知っている方は今更?と思うかもしれませんが、S1ではカセットボーレートが4,800ボーまで設定する事ができますが、BASICではサポートされていません。

S1 BASICのカセットボーレートを指定する命令、MOTOR文だと以下の設定となります。

MOTOR ,0…600BPS(初期設定)
MOTOR ,1…1,200BPS
MOTOR ,2…2,400BPS


同様の事が$FFD7に値を書き込むことでできます。

POKE &HFFD7,0…600BPS
POKE &HFFD7,1…1,200BPS
POKE &HFFD7,2…2,400BPS
POKE &HFFD7,3…300BPS

POKE &HFFD7,6…4,800BPS


同時にMOTOR文でサポートしていない300BPSの指定もできます…が、誰使うんですかこれ。
当時でもPC-6001は1,200BPSでしたし、カセットデッキを内蔵してたMZ-80B/2000は2,000BPS、X1に至っては2,700BPSを誇っていました。
こういう所を売りにしないのが日立らしいと言うか、4,800BPS対応してまっせ!的なデータレコーダーを売れば周辺機器も売り上げ伸びてウハウハだったと思うんですけどねぇ。
デフォルト600BPSって…PC-8001と同速にしてどうするんですか、って感じですね。

現在ですが、前回のオペレーション:カセットテープ#2での成功を受け
S1活用研究のリストを打ち込んで

140917_01.jpg

テープベースでEASY-S1動かしてます。
いやぁ、本に書いているダンプリスト打つのめっちゃ楽しいんですがw
完成したらプログラム動くぞ、と思うとめちゃワクワクしますね。
しかしすっかりアセンブラも忘れております。
V-RAM直接アクセスして文字を出す方法が分からなくて、システムコール使っちゃいました。
てかEASY-S1の画面写真のサンプルとほぼ一緒…orz

とりあえずIG Editor作ってみますw
ディスクの復旧作業は並行で行う予定。

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posted by ぺるも at 09:58| Comment(0) | S1-Chips