2014年11月30日

最大ドライブの変更

ども、ぺるもです。
前回の記事で「ターゲットドライブが1に固定される」と書きましたが、変更方法が分かりました。

ディスクユーティリティを立ち上げ、
6. システム ゾクセイ ノ セッテイ
を選択します。

141126_01.jpg

1.サイダイ ドライブ バンゴウ (0 or 1 or 3) 1
2ドライブの場合はここが1になっておりますので、

141126_03.jpg

0に変更します。

141126_04.jpg

これで1ドライブマシンとして使用することができます。
こんなの当たり前やん、とか言われそうですが一応chipsとして書いておきます(^^;
…でもやっぱ2ドライブで動かしたいですね…。(^^;

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posted by ぺるも at 11:35| Comment(0) | S1-Chips

2014年10月18日

グラフィックの座標バグ

ども、ぺるもです。

IGエディタを作ってて気付いた事。
このエディタ、320x200ドットモードで作っているんですが、
座標指定が命令によって違います
バグといっていいのかな…いやバグだろ、これは。

画面をご覧ください。

141017_01.jpg

こちらが640x320ドットモード(SCREEN 1)、

141017_02.jpg

こちらが320x200ドットモード(SCREEN 0)です。
S1の文字の大きさと位置が違う事が一見して分かるかと思います。
対して四角は同じ大きさです。
調べた限りではLINE文とPSET文が右端639固定です。
そして、SYMBOL文、POINT関数はモードにより右端の座標が変化(319/639)します。

ここで不思議な現象が起こってきます。
640x200モードでは
PSET(200,100),4

Ready
?POINT(200,100)
4

Ready

まぁ、これは当然でしょう。
しかし、320x200モードでは
PSET(200,100),4

Ready
?POINT(200,100)
0

Ready


と、同じ座標に点を打って調べているにもかかわらず、打った点の色が帰ってきません。
なぜこのような事が起こっているのか…原因はLEVEL3 BASICにあるようです。

LEVEL3 BASICでは160x100ドットのノーマルグラフィックモードと640x200ドットのハイレゾグラフィックモードが使えます。

ノーマルグラフィックモード(SCRREN 0)だとこんな感じ、

141018_01.jpg

ハイレゾグラフィックモード(SCREEN 1)だとこんな感じです。

141018_02.jpg

ドットの荒さに違いはありますが、線の角度が一緒である事は確認できるかと思います。
LEVEL3 BASICでも右端の座標は639で固定です。

そして、LEVEL 3はグラフィック命令がLINE、PSET、PRESETしかありません。
SYMBOL命令、POINT関数はS1 BASICのみサポートされています。
つまり
L3から引き継いでいる命令…右端639で固定
S1からサポートされた命令…右端はモードによって変化
という事になります。
互換性を重視したとも取れますが、こんな中途半端な対応するくらいなら、統一すべき話だったと思います。
前回の4,800BPS非サポートの件といい、S1もリリース時期が迫って十分な仕様を固定できずに出してしまった感がありますね。
640ドットモードで使う分には問題がないですし、チェックに漏れがあったのかもしれません。

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posted by ぺるも at 12:24| Comment(4) | S1-Chips

2014年10月17日

4,800BPSの罠

ども、1ヶ月ぶりの更新のぺるもです。
最近はIG Editor"IGE"をずっと作成していたんですが、セーブ方式であれやこれや試していて、結局メモリにIGデータの内容を書いてSAVEMで記録するという形式に落ち着きました。
BASICじゃ処理があまりにかかるので、EASY-S1でIGデータの読み出し/書き込みルーチンをガリガリ書いていってました。
6809もすっかり忘れてしまっております…(^_^;

141017_04.jpg

ところが、

141017_05.jpg

読み込みの段階でDevice I/O Errorが出てしまいます。
昨日までうんうん悩んでいたんですが、調べた結果

4,800BPSではLOADMは使えない

事が分かりました。
試しに2,400BPSに切り替えたらあっさり動く始末…(汗)。
システムコールにZLOADMルーチンがあったので、サンプルをほぼ丸写しで入力してみましたが、結果は一緒でした。
BASICから丸々読んでるみたいですね。

EASY-S1にもカセットボーレートを変えるMTコマンドでメモリのロード・セーブはできませんってありましたし、ボーレートを2,400BPSに切り替えるか自前でロードセーブルーチン作るしかなさそうです。

BASICのSAVEやEASY-S1のSVコマンドは問題なくできるのに、なぜSAVEMだけ…4,800BPSをサポート外にした原因が垣間見えた気がします。

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posted by ぺるも at 14:05| Comment(0) | S1-Chips